北本市でフラットアンテナの取り付け事例です。
今回は地デジのみでしたが、将来的にBS(110度CS)やスカパーが取り付けやすいような先行配線がありました。
BSに関しては、地デジのアンテナと混合してしまうので、先行配線が無くてもあまり影響はないのですが、スカパー(スカパー!HD)は分配することができない為、基本的にはアンテナの幹線に混合することができません。
北本市の衛星放送用先行アンテナ配線  
スカパーもBSもそれぞれ一つのパラボラアンテナを使用していますが、実は現在それぞれ2つの衛星からの電波を受信しています。
スカパーはもともとパーフェクTVとスカイサービスという二つの衛星放送を一つにまとめたサービスです。このどちらの衛星の電波を受信するかという制御を、アンテナ線に重畳する電圧の変化によって行っているため、アンテナ(先端のコンバーター)へ2箇所以上から電気が流れるとうまく動作しません。中にはこの二つの衛星を別々に受信、分配し、出口付近で混合(正式には衛星切替機に接続)するという方法もあり、一時期大きなマンションなどでは取り入れられていました。1部屋につきアンテナの挿し込みが2か所あり、一つには地上波、BS、スカイサービスの電波がきていて、もう一つにはパーフェクTVの電波がきているというものです。衛星切替機を使わなければ、スカパーのうちどちらかの衛星分の放送しか視聴できないというものでした。
 
今回はブースター本体も天井裏に設置しています。
北本市の地デジブースター天井裏設置  
北本市でフラットアンテナUAH800Lの取付工事料金明細
今回の工事担当者は塚田です。

※2014年4月より工事料金が改定されております。